映画・TV・動画

『青天を衝け』NHK2021大河ドラマの渋沢栄一とは?キャストや子役、ロケ地についても

2021年スタートのNHK大河ドラマは『青天を衝け』

読み方は「せいてんをつけ」です。

主人公は「新一万円札の顔」の渋沢栄一で、幕末から明治の時代が描かれます。

渋沢栄一はイケメン俳優・吉沢亮さんが演じます。

渋沢栄一という名前は聞いたことがありましたが、一体どんな人でどんなことをした人なのでしょうか。

この記事では、渋沢栄一の生い立ちについて分かりやすくまとめました。

また、『青天を衝け』のあらすじ、キャスト、ロケ地、子役の情報についてもご紹介していきます。

『青天を衝け』のあらすじ

大河ドラマ第60作の主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢 栄一」です。

約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」。

晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれています。

幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、

青天を衝くかのように高い志を持って未来を切り開きました。

「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、

近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢は、生涯青春の人でした。

2021年、若き心で挑戦を続けた男・渋沢栄一との出会いにご期待ください。

引用:NHK公式サイト

渋沢栄一とは?

「新一万円札の顔」としては有名ですが、実際どんなことをした人かご存知でしょうか。

簡単にまとめます。

百姓生まれ→徳川慶喜の時代に幕臣となる→パリで西洋の産業に触れる→日本で初めての株式会社を設立→実業家へ転身

百姓生まれ

1840年、武蔵国(現:埼玉県深谷市)の百姓の家に生まれました。

家業である藍玉の製造・販売、養蚕を手伝い、商才を磨いていきます。

しかし百姓の身分に嫌気がさし、武士になることを決意します。

徳川慶喜の時代に幕臣となる

農民から攘夷の志士を目指し、一橋家の家臣から幕臣になります。

パリで西洋の産業に触れる

幕末にはパリ万博使節団として慶喜の弟に従い、フランスに渡ります。

そこで西洋の近代的な産業や制度に触れることになります。

日本で初めての株式会社を設立

明治維新後に帰国した渋沢栄一は、徳川家とともに静岡に移ります。

静岡では、商法会所と呼ばれる日本で初めての株式会社を設立します。

実業家へ転身

明治新政府への仕官を経て、実業家に転身。

生涯で、約500もの企業育成に関わり、女子教育の普及など約600の社会公共事業に貢献しました。

さらに会社だけでなく、東京株式取引所・東京手形交換所などの設立にも関わり、日本の経済界に与えた影響は計り知れません。

そのため「日本資本主義の父」と称されています。

 

もっと最近の人なのかと思っていましたが、生まれは江戸時代、明治維新の時代を駆け抜けた人だったんですね。

 

ちなみに、渋沢栄一が関わった主な会社はこちら

  • 第一国立銀行(現:みずほ銀行)
  • 抄紙会社(現:王子製紙)
  • 大阪紡績(現:東洋紡績)
  • 東京海上保険会社(現:東京海上日動)

などなど。

聞いたことのある企業ばかりですよね。

私が一番驚いたのは、この時代に女子教育を普及させようとしていたことです。

さすが「日本資本主義の父」ですね。

『青天を衝け』の意味

渋沢栄一自身が詠んだ漢詩の一節

「勢衝青天攘臂躋 気穿白雲唾手征」

(意味)
青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、白雲をつきぬける気力で手に唾して進む

から取られたそうです。

『青天を衝け』のロケ地

実際に撮影している情報は見つかりませんでしたが、ロケ地となりそうな所を推察していきたいと思います。

埼玉県深谷市

まずは、渋沢栄一の故郷である埼玉県深谷市。

深谷市では、放送に合わせて深谷市仲町の深谷生涯学習センター・深谷公民館内に2021年1月から2022年1月までの1年間、大河ドラマ館を設置するそうです。

飛鳥山

渋沢栄一終焉の地は東京都北区・飛鳥山です。

ワープステーション江戸

茨城県つくばみらい市に「ワープステーション江戸」という江戸~明治時代のセットがあります。

2019年の大河ドラマ「いだてん」でも使用されました。

旧澁澤倉庫

渋沢栄一が創業した会社でもある澁澤倉庫の建物が北海道小樽市にあります。

こちらも登場する可能性は高そうです。

『青天を衝け』のキャスト、慶喜は草彅剛

主演は、朝ドラ「なつぞら」で天陽くんを演じ、“天陽ロス”を巻き起こすほどの話題を呼んだ吉沢亮さんが抜擢されました。NHK大河ドラマの主演としては、初の平成生まれだということです。

見どころはやはり、渋沢栄一に大きな影響を与えた将軍・徳川慶喜を元SMAPの草彅剛さんが演じるところではないでしょうか。

また、吉沢亮さんの妻役には橋本愛さん、徳川斉昭を竹中直人さん、栄一に影響を与える砲術家・高島秋帆を玉木宏さんが演じます。

他にも個性的な俳優さんが多くて、非常に楽しみです。

主演

渋沢栄一:吉沢亮

渋沢家・尾高家

渋沢市郎右衛門:小林薫(栄一の父親)

渋沢ゑい:和久井映見(栄一の母親)

渋沢なか:村川絵梨(栄一の姉)

渋沢てい:藤野涼子(年の離れた栄一の妹)

渋沢喜作:高良健吾(渋沢一族「新屋敷」の長男、栄一の従兄)

渋沢よし:成海璃子(喜作の妻)

尾高惇忠(新五郎):田辺誠一(尾高家(おだかけ)の長男で、栄一や喜作の従弟)

尾高長七郎:満島真之介(尾高家の次男で栄一の従兄)

尾高千代:橋本愛(尾高家の長女、のちに栄一の妻となる)

尾高平九郎:岡田健史(尾高家の末っ子、栄一のパリ行きに伴い見立て養子となる。)

渋沢宗助:平泉成(栄一の伯父、東の家(ひがしんち)当主)

渋沢まさ:朝加真由美(宗助の妻で栄一の伯母)

水戸藩

藩主・徳川斉昭:竹中直人(水戸徳川家第9代藩主)

藤田東湖:渡辺いっけい(斉昭の側近)

武田耕雲斎:津田寛治(斉昭の側近)

一橋家

徳川慶喜:草彅剛(徳川斉昭の七男、徳川幕府最後の将軍)

平岡円四郎:堤真一(慶喜の側近)

平岡やす:木村佳乃(円四郎の妻)

川路聖謨:平田満(勘定奉行)

高島秋帆:玉木宏(栄一に影響を与え、高島流を確立した洋式砲術家)

『青天を衝け』の子役

渋沢栄一の子ども時代を演じるのは、OFFICE MINAMIKAZE所属の小林優仁くんです。

《舞台》

2017年8月 歌舞伎座八月公演「刺青奇偶」長屋の子役

2017年9月 歌舞伎座九月公演「彦山権現誓助剱~毛谷村」弥三松役

2019年7月    歌舞伎座七月公演「高時」犬役

《WEB広告》

2019「zoff」webモデル

2020年6月 LIXIL「doac」ムービー出演

 

歌舞伎座に多く出演しているようです。

ドラマではどんな演技を見せてくれるか楽しみですね。

まとめ

幕末から明治へかけて、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、高い志を持ちながら未来を切り開いていく物語。

信念のため、たとえ形を変えてでも逆境を乗り越えていく渋沢栄一のエネルギッシュな生きざまが描かれます。

放送開始は2021年から。

お楽しみに。

 

 

 

スポンサーリンク
ABOUT ME
kotopapa/kotomama
神奈川県在住。 30代夫婦。 理想の注文住宅を建てるために奮闘中。