家づくり

理想の注文住宅を建てるまで|一連の流れを体系的に解説

注文住宅を建てようと思った時、まずなにから始めればいいか困りますよね。
この記事では、注文住宅を建てる時の一連の流れと、注意するべきポイントをまとめていきます。
参考にしてみてください。

【我が家の状況】
もともと土地があり、その場所に建っている古い家を壊し、新しく家を建てます。
そのため、土地探しはしていません。

注文住宅を建てるまでの流れ

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理想の注文住宅を建てるまでの流れはこんな感じです。

  1. どんな家にしたいか考える
  2. 予算を決める
  3. 情報を集める
  4. 施工会社選び
  5. 打ち合わせ
  6. 仮住まいに引っ越し
  7. 工事開始
  8. 完成・引き渡し

 

どんな家にしたいか考える

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まずは、どんな家を建てたいのか具体的に考えましょう。
自分自身や家族の意見・要望を書き出し、生活スタイルに沿った理想の家を具体的にイメージすることが大事です。
しっかりイメージできているかどうかで思い通りの家を建てられるか、スムーズに話が進んでいくかが決まります。

最初は、「こんな雰囲気がいいな~」「こんな部屋があるといいな~」くらいだと思います。
そこから、こんな雰囲気の部屋にするためには床はこんな色がいいとか天井に木を貼りたい、ランドリールームとパントリー、土間収納も絶対に欲しいなど具体的に考えます。
もちろんここで決めたことが全てではないので、家づくりを進めていく中で、変更したり削ったりして大丈夫です。
ここでは、「自分(家族)にとっての譲れない条件を見つけること」が目的です。

この時点でこんなに具体的に考えるのはまだ早いんじゃないかと思われるかもしれませんが、具体的にイメージし、譲れない条件をはっきりしておくことで、今後の流れがかなりスムーズに進みます。
業者選びにも非常に役に立ちます。
契約後に見積が跳ね上がるなんてことも抑えられますので、おススメです。

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予算を決める

続いて、予算を決めます。
予算は、住宅ローンを組んだ時に1ヶ月に支払う金額で考えると良いと思います。
1ヶ月に支払う金額がいくらまでなら払えるか、自己資金をいくらまでなら出せるのかを明らかにしておきましょう。
これが分かっていれば予算が決めやすいです。
予算についてはこちらをどうぞ。
住宅ローンについてはこちら。

情報を集める

続いて、住宅に関する情報を集めていきましょう。
「こんな感じの家にしたい」ということにもつながりますが、ネットや本などから理想のインテリアを探しましょう。
特にインスタにはたくさんのおしゃれな家の写真が載っているので参考になります。
気になった画像は保存しておきましょう。
そして、住宅関連イベントやセミナー、相談会に行きましょう。
「そもそも何からはじめたらいいの?」「家具・照明はどんなものがある?」「住宅ローンって?」など、さまざまな専門家が相談にのってくれます。
気になっていることを質問してみるといいですよ。

施工会社選び

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予算もこのくらい、建てたい家のイメージも湧いてきたところで、施工会社選びに入ります。
会社選びは予算が大きく関わってくるところだと思います。
というのも会社によって家を建てる金額が大きく変わってくるからです。
びっくりするくらい違います。
必ず数社の見積もりを取り比較するようにしましょう。

施工会社はざっくり3つに分かれます。
A:大手ハウスメーカー
B:中堅ハウスメーカー
C:工務店

施工会社選び

業者選びは非常に重要です。
これが一番の要になります。
我が家はCの工務店を選びました。
なぜ工務店にしたのか、どうやって選んだのか、何が決めてだったのか、詳しくご紹介します。

モデルハウスの見学ポイント

モデルハウスを見学しておくとイメージも膨らみやすいですよね。
見学するときのポイントをまとめました。

営業者担当選び

営業担当選びも大切です。
特に私たち夫婦は営業担当重視で工務店を選びました。
どんなに予算にあった会社であっても営業担当次第でやめたこともありました。
それくらい営業の人をかなり重要視しています。
詳しくはこちらをどうぞ。

打ち合わせ

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業者が決まったら、3~4ヶ月かけて打合せをしていきます。
ここで重要なのは、細かいところまで決めておくことです。
例えば、コンセントの数・位置・高さや、照明の位置・数、家事動線を考えた細かい設備などです。
コンセントの高さなどはこちらから言わないと勝手に決められてしまいますし、照明も希望があるのであればここにもつけてとお願いすることを忘れずに。
他にも気を付ける点は判明次第、更新します。

【インテリアを選ぶ際に参考にしてください】

「シンプルでおしゃれな家具インテリアのおすすめオンラインショップ5選」

仮住まいに引っ越し

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我が家はもともと住んでいる古い家を解体する必要があるため、新しい家が建つまでの間、仮住まいに住まなくてはなりません。
仮住まいは通常の賃貸とは異なります。
私達は近所の仲良くしてもらっている不動産屋さんに相談し、短期間で住めるところを探してもらいました。
やはり短期間で良いと言ってくれる部屋は少なかったのですが、運良く駅チカのマンションを借りることができました。
仮住まいのため、あまり高い家賃を払いたくなかったのでかなり古いマンションに住むことになりました。
正直、古いがゆえに不便なところがたくさんあります。
ですが、しばしの辛抱と思ってどうにか乗り越えようと思います。

工事開始

5月上旬 仮住まいへ引っ越し
5月中旬 元の家の解体工事開始
7月上旬 新築の工事開始
7月下旬 基礎工事完了

・    工事中断(ウッドショックのため木材調達できず)

10月下旬 続きの工事開始
11月上旬 上棟した建物で設備打ち合わせ

〜現在引き続き進行中〜

契約書では12月下旬引き渡し予定と書かれていますが、すでにその日までの引き渡しはできないと言われました。
早くても来年2月くらいとのこと。
工務店はウッドショックで木材が調達できないので自分たちのせいではないと言っていました。
ですが、工事が中断している間も入荷状況についてや代替案などの情報や連絡をまったくしてくれなかったのに、一方的に引き渡しを伸ばされ施主側だけが負担を被るのは納得できません・・・。
今後の工務店の対応次第で遅延損害金を請求するか考えたいと思います。

完成・引き渡し

家が完成したら更新します。

注文住宅の流れ まとめ

理想の注文住宅を目指して、奮闘中です。

同じように注文住宅を建てる方の参考になれば幸いです。

 

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